動物 ヒョウが毎晩牛を訪ねてくる – 農家が見つけた衝撃の理由 牛の健康状況 ジョンは自分の牛を使ってヒョウの行動を調べる前に、獣医に牛の健康診断をしてもらいました。他の牛にはない特別な何かを持っているのかもしれませんと思ったからです。何かヒョウをおびき寄せるような異常な能力を持っているのかもしれません。しかしながら、すべての診察が終わった後、獣医は何も変なところは見つからなかったと告げました。普通の牛とのことでした。まだまだはっきりとした答えが分かりそうにありません。もう牛を囮にするしか方法はなかったのです。 Pages: 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
猫に場所を譲ってもらえない犬 表情に「笑った」「最後の顔」 仲がよい友達でも時々ケンカになってしまうのは、人間も動物も同じようです。 犬のアグちゃんと猫のターコロくんも、とても仲よしな2匹。 飼い主のnaomi(n.hawnyan)さんのInstagramには、2匹が寄り添って過ごす姿がたくさん投稿されています。 場所を譲ってほしい犬 ある日、珍しく揉めていたという、アグちゃんとターコロくん。 アグちゃんは場所を譲ってほしいようで、「そこどいて」といわんばかりに、何度も寝転がるターコロくんを突っつきます。 しかし、「もーやめてよー」と反撃し、まったく譲る気配のないターコロくん。たじたじのアグちゃんが、最後にとった手段がこちらです。 為す術もなく、無言の圧で「なんとかして」と、naomiさんに助けを求めるアグちゃん…! 動画には終始、2匹の思いを代弁するようなテロップがついており、思わず笑ってしまいますね。naomiさんも「見ていて飽きないふたり」とつづっています。 動画を見た人からも「かわいい」「ずっと見ていたい」というコメントが寄せられていました。 ・アグちゃんの最後の顔! ・本気のケンカにならない、2匹の関係がいいね。 ・アグちゃんの無言の圧に笑っちゃう。 ・目で訴えるタイプですね。 部屋には、ほかにも寝転がれる場所がありそうなのに、アグちゃんは何度もターコロくんをどかそうとします。 その様子に「ターコロくんのところがいいんでしょうね」「近くに居たいんだ」というコメントも。仲よしゆえのケンカなのかもしれません。 ご機嫌ナナメで最後までどいてくれないターコロくんと、naomiさんになんとかしてもらおうと、無言の圧をかけるアグちゃんに、多くの人の頬が緩んだことでしょう! naomiさんはターコロくんとアグちゃんをモデルに、絵や漫画も描いているとのこと。気になる人は覗いてみてください。 2025年版:予算を抑えて日本旅行を楽しむコツ ワイルド・スピードからマーベル作品まで、諸事情により残念な感じになってしまった映画内CGIシーン10選 韓国映画を配信したとして北朝鮮の少年2人が公開処刑 アメリカ人も魅力に気がついた?カピバラと触れ合えるカフェがフロリダで大人気 ライオンと虎が世紀の対決!?かと思ったら仲良しちびっ子たちのじゃれあいだった
ゾウ200頭食用に ジンバブエ、40年ぶり干ばつで 【ロンドン時事】アフリカ南部ジンバブエの政府は20日までに、過去40年で最悪の干ばつによる深刻な食料難に対処するため、ゾウ200頭を殺処分し、食肉として分配する計画を発表した。動物愛護団体などからは批判の声が上がっている。英メディアが伝えた。 国連世界食糧計画(WFP)によると、ジンバブエはエルニーニョ現象による干ばつで、来年1~3月に約760万人が食料不足に見舞われる見通しという。同様に干ばつの被害を受けている近隣のナミビアでも、ゾウなどの野生動物を捕獲し肉を分配する計画を明らかにしている。 これに対し、ジンバブエのNGO「自然資源管理センター」は18日の声明で、「ジンバブエの主食はトウモロコシだ。(必要なのは)ゾウの肉ではない」と批判。一方、ゾウの過剰繁殖にも悩む政府当局は、ジンバブエには8万4000頭以上が生息しているとした上で、「200頭は『大海の一滴』にすぎない」と強調した。
自民と政府、与党税制で年収の壁「123万円」引き上げを最終要求 自民、公明両党は18日、所得税がかかり始める「年収103万円の壁」の見直しについて、20万円引き上げて123万円とする方向で最終調整に入った。20日にも決定する2025年度与党税制改正大綱に明記する。 123万円への引き上げは25年分の所得から適用する。 年収の壁の引き上げは、自公と国民民主党の3党の税制調査会の幹部が具体策を協議してきた。178万円までの引き上げを求める国民民主は17日の会合で「協議打ち切り」(古川元久税調会長)を宣言。自公は国民民主との協議継続を求めており、必要に応じて年明けの通常国会に政府が提出する税制関連法案の修正などを含めて検討する。 現行の年収103万円の課税水準は、最低限の生活費に課税しない基礎控除(48万円)と会社員らの経費を差し引く給与所得控除(55万円)の合計。自公は、1995年以降の食料や家賃、光熱費など生活に身近な物価の上昇率に基づき、それぞれ10万円ずつ引き上げ、課税水準を123万円にするとしている。【杉山雄飛、古川宗、福富智】